抹茶碗 [おすすめ商品]
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小抹茶碗 丸うさぎ(まるうさぎ) [1501011]
6,600円(税込)
サイズ直径 約9.0cm×高さ 約6.5cm作者海峰包装箱紙箱
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楽焼 抹茶碗 鳥獣戯画 (ちょうじゅうぎが) [1501010]
22,000円(税込)
楽入窯は楽焼に色絵顔料で絵付けをする事で知られています。 草花を中心にユニークなデザインも多く作られていますが、 今回は国宝鳥獣人物戯画。楽茶盌の凹凸のある質感に活き活きと動物達が手描きされていま…
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楽焼 抹茶碗 黒楽 (くろらく) [1506009]
13,200円(税込)
サイズ直径 約11.5cm×高さ 約8.5cm作者松楽包装箱紙箱
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楽焼 抹茶碗 赤楽 (あからく) [1506008]
12,100円(税込)
サイズ直径 約11.5cm×高さ 約8.5cm作者松楽包装箱紙箱
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京焼・清水焼 抹茶碗 俵手 (たわらで) [1526005]
4,400円(税込)
サイズ直径 約12.0cm×高さ 約8.0cm作者孝包装箱紙箱
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京焼・清水焼 抹茶碗 粉引三島 (こびきみしま) [1526004]
4,400円(税込)
サイズ直径 約11.5cm×高さ 約8.0cm作者孝包装箱紙箱
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京焼・清水焼 抹茶碗 乾山桜 (けんざんさくら) [1526001]
6,600円(税込)
サイズ直径 約12.0cm×高さ 約8.0cm作者北哉包装箱紙箱
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京焼・清水焼 抹茶碗 色絵鏡裏 (いろえかがみうら) [1501006]
16,500円(税込)
和鏡に四君子と呼ばれる4つの草花の絵付けが、映っているように描かれた何とも雅やかなデザインです。 君子とは徳の高い人物のことでその風格を兼ね備えた4つの草花(蘭、竹、菊、梅)を描いたデザインです。 …
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京焼・清水焼 抹茶碗 色絵六瓢 (いろえむびょう) [1501005]
16,500円(税込)
瓢箪を六つ描いた六瓢は無病に繋がる縁起物の良い図柄サイズ直径 約12.0cm×高さ 約8.0cm作者華峰包装箱木箱 内側と外側にそれぞれ六瓢ですので十二瓢になります。縁起の良さ2…
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京焼・清水焼 抹茶碗 瑠璃天目青龍(るりてんもくせいりゅう) [1546007]
55,000円(税込)
天目の釉調は多彩で室内環境などによって様々な色合いに映ります。*天目釉は焼成中に思わぬ変化が生じる偶然の美をお楽しみいただくものです。他の器よりも一つ一つの個体差が大きく掲載画像と異なる風合いのものが…
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京焼・清水焼 抹茶碗 玄燿天目赤龍紋(げんようてんもくせきりゅうもん) [1546006]
55,000円(税込)
天目の釉調は多彩で室内環境などによって様々な色合いに映ります。*天目釉は焼成中に思わぬ変化が生じる偶然の美をお楽しみいただくものです。他の器よりも一つ一つの個体差が大きく掲載画像と異なる風合いのものが…
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京焼・清水焼 抹茶碗 天空天目(てんくうてんもく) [1546005]
38,500円(税込)
天目の釉調は多彩で室内環境などによって様々な色合いに映ります。*天目釉は焼成中に思わぬ変化が生じる偶然の美をお楽しみいただくものです。他の器よりも一つ一つの個体差が大きく掲載画像と異なる風合いのものが…
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京焼・清水焼 抹茶碗 玄燿黒龍天目(げんようこくりゅうてんもく) [1546003]
55,000円(税込)
天目の釉調は多彩で室内環境などによって様々な色合いに映ります。*天目釉は焼成中に思わぬ変化が生じる偶然の美をお楽しみいただくものです。他の器よりも一つ一つの個体差が大きく掲載画像と異なる風合いのものが…
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京焼・清水焼 抹茶碗 褐天目(かつてんもく) [1546004]
33,000円(税込)
天目の釉調は多彩で室内環境などによって様々な色合いに映ります。*天目釉は焼成中に思わぬ変化が生じる偶然の美をお楽しみいただくものです。他の器よりも一つ一つの個体差が大きく掲載画像と異なる風合いのものが…
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京焼・清水焼 抹茶碗 玄燿天目(げんようてんもく) [1546002]
33,000円(税込)
天目の釉調は多彩で室内環境などによって様々な色合いに映ります。*天目釉は焼成中に思わぬ変化が生じる偶然の美をお楽しみいただくものです。他の器よりも一つ一つの個体差が大きく掲載画像と異なる風合いのものが…
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京焼・清水焼 抹茶碗 玄燿天目青龍紋(げんようてんもくせいりゅうもん) [1546001]
55,000円(税込)
龍は中国において古来より霊獣として尊重され皇帝のシンボルとされてきました。日本でも水墨画などで名画を残し長く親しまれてきましたが、釉薬で表現された龍はかなり希少だといえます。龍が太く表れるか細く表れる…
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京焼・清水焼 抹茶碗 赤土桜(あかつちさくら) [1506010]
9,680円(税込)
楽茶碗を髣髴とさせるスタイルに、赤荒土と白化粧を垂らして独特の素材感を表現しています。生地の風合いとは対照的にしっかりとした筆使いで描かれた桜が特徴的です。サイズ直径 約11.5cm×高さ…
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京焼・清水焼 抹茶碗 着彩秋草(ちゃくさいあきくさ) [1506004]
7,700円(税込)
あまりなじみのない萩の柄が描かれていますが、茶の湯の世界では割とポピュラーです。細かくかわいく描かれていて癒されます。サイズ直径 約12.5cm×高さ 約8.0cm作者俊山包装箱化粧箱&n…
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京焼・清水焼 抹茶碗 着彩桜 (ちゃくさいさくら) [1506003]
7,700円(税込)
桜の絵付けはむつかしい。緻密に描けば描くほど桜のイメージからは遠ざかるからです。そういう時は土肌を活かして白い雲のように描き、桜の満開を雰囲気で表現します。サイズ直径 約12.5cm×高さ…
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野点籠セット(のだてかごせっと) [1536001]
27,500円(税込)
京都で生まれた茶の湯の文化。道具は多少高価でも”京もん”で揃えておきたいもんです。 西陣織名物裂を付けた京都の竹籠に、京焼の茶碗、京都の茶筅、茶杓がセットされた最高級品です。サイズ籠11.5cm×7.…
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京焼・清水焼 抹茶碗 天目うさぎ (てんもくうさぎ) [1517004]
4,950円(税込)
黒仁清とも呼ばれる黒塗りの光沢ある生地に軽快に跳ねる野うさぎ。 口縁に描かれたお月様に帰っていくのでしょうか。サイズ直径 約12.0cm×高さ 約8.0cm作者-包装箱化粧箱 金…
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京焼・清水焼 抹茶碗 赤高山寺 (あかこうざんじ) [1517006]
4,400円(税込)
京都栂尾高山寺所蔵国宝絵巻物『鳥獣人物戯画』のうさぎさんだけをピックアップして手描きした抹茶茶碗。 骨描きと呼ばれる輪郭線だけを単色で描いたとてもシンプルなデザインが人気。サイズ直径 約12.0cm&…
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京焼・清水焼 抹茶碗 青高山寺 (あおこうざんじ) [1517005]
4,400円(税込)
京都栂尾高山寺所蔵国宝絵巻物『鳥獣人物戯画』のうさぎさんだけをピックアップして手描きした抹茶茶碗。 骨描きと呼ばれる輪郭線だけを単色で描いたとてもシンプルなデザインが人気。サイズ直径 約12.0cm&…
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京焼・清水焼 抹茶碗 乾山雲錦 (けんざんうんきん) [1522001]
24,200円(税込)
古代中国では春夏秋冬の春と秋を取り一年を現わしました。京都では春の桜の満開の様子、秋の楓が色とりどりに紅葉する様子を錦織物に見立て、いつしか雲錦(うんきん)と呼ばれるようになりました。その昔、道八、乾…
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京焼・清水焼 抹茶碗 紅白梅 (こうはくばい) [1506002]
7,700円(税込)
乾山写しの梅模様が優しい土肌によくマッチしています。墨絵のような侘びた枝ぶりは京焼の得意とする絵付けの手法。筆の勢いに任せ、一点一点描かれる枝ぶりは変化します。サイズ直径 約12.5cm×…
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京焼・清水焼 抹茶碗 赤土椿 (あかつちつばき) [1506006]
9,680円(税込)
楽茶碗を髣髴とさせるスタイルに、赤荒土と白化粧を垂らして独特の素材感を表現しています。一般的には濃い色合いで描かれることが多い椿を、淡い色調で描くことにより生地とのバランスが良くとれています。サイズ直…
抹茶茶碗を単なる碗(ボウル)とお考えの方は多いかと思いますが、茶筅を振るときの振り幅、両手で包み込んだ時の持ち心地、手触り、そして口当たり、これらの要素をバランス良く兼ね備えた形は熟練した職人の手仕事をもってのみ得られます。
陶器は焼成しますと13%縮むといわれています。つまり、縮んだ状態で多くの人の手に心地よく収まることを計算して成形するのです。
抹茶茶碗は手の収まりの良さだけではありません。
夏には浅くあっさりとしたデザイン
冬には深くぬくもりあるデザイン
季節によってシチュエーションによって形は様々に変化します。
また抹茶茶碗の価値は形だけではありません。
季節を先取りする絵付け、不測の変調をもたらす釉薬の色、一つのお茶碗の中にあらゆるメッセージが詰め込まれています。
すべてはお茶席を演出するため
他にもあらゆる要素を削ぎ落とし、無垢のまま土と釉薬のコントラストを炎で表現した楽茶碗のようなものもあります。
やまなか雅陶ではそれらの要素を一つ一つ確かめ、日常使いの茶碗としてお楽しみいただけるようにセレクトしております。
お稽古に通う事はとても良い事です。でも家で1人お茶を点てて楽しむのも良い事ですね。
【お取り扱いの方法】
お抹茶茶碗は日常食器ではなく表現を第一に考えて作られているものも多いです。
抹茶茶碗は伝統的な京焼の上絵の具を使用している場合が多いです。食器の場合は多少お使いいただける食洗機や乾燥機も抹茶茶碗にはお使いいただけません。
抹茶茶碗に使われる土は時として粗々しく、2つとして同じものができないほどの大きな釉薬の変化を起こします。サイトに掲載されている風合いと異なる場合もございます。やまなか雅陶では出荷前にお客様に現品の画像をお送りし確認していただくようにしています。
お使いになられる度にしっかりとお湯を入れてお茶碗を温めてからお抹茶を入れてください。
荒い土を使用する抹茶茶碗などはそうする事により、徐々に茶碗に抹茶の茶渋が染み込み陶器の風合いを高めます。
普段使いでご使用の後は流水でしっかりすすぎ布巾で拭いたあと慎重に伏せてください(口縁部分に強い衝撃を与えると欠けの原因となります。)
片側を少し浮かせて伏せ置きし器の内側にまで風が通るようにします。
これは本来なら褒められる扱い方ではありませんが高台付近に釉薬をかけることの少ない抹茶茶碗において極力カビを発生させない方法です。伏せる時も完全に伏せてしまいますと中で匂いがこもり吸着したり、カビたりしますので片側を少し浮かせます。
特に木箱に仕舞ったり、季節の変わり目で当分使わない場合などは湿度が低い頃合いをみてお仕舞いください。充分に乾燥させたと思っても土の中に湿気を含んでいる場合がございます。