京焼・清水焼 ご飯茶碗 紫式部 (むらさきしきぶ) [0106117]

商品詳細

平安時代の紫式部から命名された可憐な草花。
秋に鮮やかでたくさんの紫の実がなります。多色で表現した優しい葉が器のデザインのポイントとなります。
内側はほとんど絵付けせず、外の装飾とのバランスをとっています。

サイズ(小)直径 約11.5cm×高さ 約6cm、(大)約12cm×高さ 約5.3cm
作者昇峰
素材磁器
技法交趾
包装箱化粧箱

2客ペア価格: 14,300円(税込)
※1客ずつでもお買い求めいただけます。
※店頭販売中の商品と在庫を共有しておりますので、ご注文頂いても、欠品の場合がございます。改めて担当者よりご連絡させて頂きます。

 

交趾焼と呼ばれる製法で、輪郭線の立体的な描き方と鮮やかな発色が特徴。

実を実際に成る紫に近づけるよりも背景を上品な紫にしてイメージさせるところが京焼の感性。

内側は白いのでご飯をよそっても抵抗はありません。

京焼・清水焼 ご飯茶碗 紫式部 (むらさきしきぶ) [0106117]

販売価格: 7,150(税込)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

サイズ 選択
(小)約11.5cm×高さ 約6cm
(大)約12cm×高さ 約5.3cm
2客ペア
サイズ:

販売価格: 7,150(税込)

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