京焼・清水焼 ご飯茶碗 三色金七宝(さんしょくきんしっぽう) [0126033]
商品詳細
七宝つなぎとか七宝詰めと言われる、手描きの素晴らしさが非常にわかりやすくご説明できるデザインの一つです。七宝とは仏教用語から云々説明される場合もございますが輪違という輪が二つつながる文様が四方につながるので四方つなぎ→七宝つなぎと綺麗な漢字が充てられたのでしょう。
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2客ペア価格: 60,500円(税込)
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生地自体に縦削ぎが入っています。その凹凸にゆがめられないように描いていきます。先に金で縁取りすると思われがちですが焼き付ける温度の兼ね合いから色付けが先で焼成後、金で縁取りして行くという途方もない手間入りです。 高台部分から口縁にかけて放射状につながる様は圧巻です。横一周の円の数は変わりませんので口縁にかけて一周ごとに円が大きく描いていきます。 生地は軽く品の良い清水焼らしい質感。 内側の染付は少し濃い目でシャープに描かれています。 湯呑大小各30,250円もございます。 |
京焼・清水焼 ご飯茶碗 三色金七宝(さんしょくきんしっぽう)
[0126033]
販売価格: 30,250円(税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
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