京焼・清水焼 湯呑 紫式部 (むらさきしきぶ) [0206017]

商品詳細

平安時代の紫式部から命名された可憐な草花。秋に鮮やかでたくさんの紫の実がなります。多色で表現した優しい葉が器のデザインのポイントとなります。交趾焼と呼ばれる製法で、輪郭線の立体的な描き方と鮮やかな発色が特徴です。

サイズ(小)口径 約6.5cm×高さ 約8.0cm、(大)口径 約7.5cm×高さ 約9.0cm
容量(小)約 200cc、(大)約 250cc
作者昇峰
包装箱化粧箱

2客ペア価格: 13,200円(税込)
※1客ずつでもお買い求めいただけます。
※店頭販売中の商品と在庫を共有しておりますので、ご注文頂いても、欠品の場合がございます。改めて担当者よりご連絡させて頂きます。

 

下半分に草花を集中させ、上半分の紫色がより、強調されています。
内側はほとんど絵付けせず、外の装飾とのバランスをとっているので、お煎茶の緑色とよく合います。

意図しているわけではありませんが一珍盛と呼ばれる模様の凹凸が滑り止め替わりになります。

一珍盛りはすべて手描きします。葉っぱの中の繊細な色付けも手描きです。

京焼・清水焼 湯呑 紫式部 (むらさきしきぶ) [0206017]

販売価格: 6,600(税込)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

サイズ 選択
(小)口径 約6.5cm×高さ 約8.0cm
(大)口径 約7.5cm×高さ 約9.0cm
2客ペア
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販売価格: 6,600(税込)

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