京焼・清水焼 湯呑 紫式部 (むらさきしきぶ) [0206017]
商品詳細
平安時代の紫式部から命名された可憐な草花。秋に鮮やかでたくさんの紫の実がなります。多色で表現した優しい葉が器のデザインのポイントとなります。交趾焼と呼ばれる製法で、輪郭線の立体的な描き方と鮮やかな発色が特徴です。
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2客ペア価格: 13,200円(税込)
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下半分に草花を集中させ、上半分の紫色がより、強調されています。 意図しているわけではありませんが一珍盛と呼ばれる模様の凹凸が滑り止め替わりになります。 一珍盛りはすべて手描きします。葉っぱの中の繊細な色付けも手描きです。 |
京焼・清水焼 湯呑 紫式部 (むらさきしきぶ)
[0206017]
販売価格: 6,600円(税込)
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